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鎌田歯科医院では、経験豊富な日本矯正歯科学会認定医・指導医が治療を担当しております。
矯正治療の目的は、生理的障害の除去( ムシ歯・歯周病誘引の除去、発育障害の除去、咬み合わせ障害の改善、顎関節症の改善、発音障害の除去、その他 ) もありますが、心理的障害 ( 歯並びの不正、口元の劣等感 ) を取り除く目的もあります。見た目を変えるだけでなく精神面までも変わることができるのです。
美しい歯並びと笑顔。
それに伴い、食物をしっかりと咬み健康を維持し、さらに聞き取りやすい発音、美しい笑顔になれば自信が生まれてきます。
30年程前、「もっと早く矯正治療を開始していれば、早く簡単な装置で治せたのに」
と思われた患者様が多く来院されました。
確かに、当時は一般開業の歯科医院で相談したら、「まだ、矯正するには早すぎる」、
逆に「20歳を過ぎた矯正治療は難しい」と言われた患者様がいらしたことも事実です。
現在では数本の歯が存在し、虫歯もなく歯周病もしっかりと処置された方であれば、
年齢には関係なく、どなたでも「美しい歯並びと笑顔」は獲得できます。
矯正治療を受診される方の年齢は成長期のお子様はもちろんですが、近年、成人矯正の患者様も増加傾向にあり、40・50代の患者様も多くいらっしゃいます。
しかしながら、矯正治療にも最適な開始時期があります。
それが、混合歯列期での矯正、すなわち学童期に開始することが望ましいのです。
【咬合誘導開始時期に多くみられる不正咬合】
多くみられる症例 |
![]() 1.少数歯の反対咬合 |
![]() 2.開咬 |
![]() 3.臼歯部交叉咬合 |
![]() 4.捻転歯 |
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![]() 5.正中離開 |
![]() 6.叢生 |
もちろん、症状によって,またお子さんによって違いますが、矯正治療開始は7歳から12歳頃までが最適といえます。
理由としては、この時期は成長が旺盛な時期で身長・体重の増加とともに、上下顎の成長も大きく変化していく時期で、この時期に開始することで、最少の治療期間と費用で最大の効果をあげられます。
〜アメリカ矯正歯科学会における、矯正治療開始時期の分類〜
私が所属しているアメリカ矯正歯科学会では、矯正治療の開始時期を次のように分類しています。
| 1.予防矯正 |
不正咬合を引き起こす原因を早期に除去し、不正咬合の発現を阻止する。
例:不良な口腔習癖の排除
【舌癖の開口】
<初診時:6歳3ヶ月>
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| 2.抑制矯正 |
すでに存在しつつある不正咬合を早期に治療し、その後の不正の増悪を可及的に阻止する。
例:乳歯の妥当な抜歯、連続抜歯法
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<治療方針> 下顎左右乳犬歯の抜歯 |
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![]() (7歳0ヶ月) |
![]() (7歳8ヶ月) |
| 3.限局矯正・局所的矯正治療(MTM) |
例:部分的な不正を矯正する
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| 4.広範囲矯正治療 |
すべての永久歯を移動して、歯列全体を再構築する
<初診時:23歳1ヶ月>
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個々に歯並びについては異なり、安易に矯正料金だけで判断し申し込むのは危険です。
矯正治療についての基本的な考え方・矯正装置・治療に伴う痛み・治療期間・費用などを術者40年に亘る知識・経験をもとに無料でご相談します(20分〜30分)。
さらに、細部にわたる内容をお聞きになりたい方は、新たにレントゲン写真・歯型などの資料を取り、翌週に1時間ほど時間をかけ、診断結果をわかりやすくご報告します。
その時点で、治療期間・矯正装置とその特徴・費用などが決定し、矯正治療を希望された患者様には、その後契約書を作成し、矯正治療を開始します。
不正咬合の状態、使用する装置、治療期間、治療の難易度により治療費用に幅があります。
| ◆矯正診査料 | 35,000円 〜40,000円 |
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| ◆治療基本料(着手料) | ||
| 小児矯正の治療費(乳歯列期・混合歯列期の矯正治療) | 一次矯正治療(第一期治療)→主訴(一番気になる部分)の矯正治療 | 200,000円 〜350,000円 |
| 二次矯正治療(第二期治療)→一次矯正治療後、新たに出現した不正咬合の治療 | 200,000円 〜300,000円 |
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| 永久歯(本格)矯正治療 | 400,000円 〜700,000円 |
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| 局限矯正・MTM *移動する歯数・不正咬合の状況によります。 |
50,000円 〜400,000円 |
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| ◆調節・調整料 | 3,000円 〜6,000円 |
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| ◆その他 *矯正用ミニインプラント、保定装置などは診断時に報告します。 |
30,000円〜 |
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当院は育成・更正医療機関です。口蓋裂治療の矯正は保険扱いとなります。